ＫＤＫの特徴
加藤段ボールは、創業から半世紀以上の歴史ある会社です。
創業50年以上の歴史は、時代の変化やお客様のご希望に誠実に応え続けてきた、実績と信頼の証だと言っても
過言ではありません。
これまでに培ってきたノウハウと技術を活かし、 お客様とのパートナーシップを基に企画から製造・納品まで加藤段ボールはトータルプロデュースでお応えします。
加藤段ボールの強みは、お客様のニーズという目に見えないものをカタチにするまでの自社一貫体制にあります。
私たちは、企画提案から生産・販売・発送までの全工程を自社内に組み込むことで、多品種・小ロット・短納期といった、お客様が求められている条件を、資材供給の面できめ細かくサポートします。
また、「一度作ったら終わり」ではなく、ご利用後に再打ち合わせ等を繰り返し、更なる改良等にも対応させていただきます。
創業以来、半世紀にわたる実績の中で培った技術力でお客様のあらゆるニーズにお応えいたします。段ボールシート生産をはじめ、 製版～印刷～型抜き～組み立てまでの全工程を自社工場において一貫生産により低コスト体制を構築しています。 更に幅広いサイズに対応した生産設備を保有。
当社は、住宅資材向け梱包用の段ボールの実績も多数。他社ではできない大型段ボールケースもご相談下さい。
また、大型機械を使うことはもちろん、機械にできない部分は手作業で行うなど、製作方法も工夫を施しています。
幅広い印刷・加工技術で、どんな依頼にも対応できるノウハウを持っています。
野田、いわき、須賀川におかれた生産配送拠点、千葉県北部から埼玉県、茨城県、そして福島県と渡る広範囲への配送をカバー。
工場間連携により、納品先に近い工場による生産も可能なシステムを確立しています。
また、藤沢工場からの納品、協力工場による全国各地への納品も可能です。
当社は、拠点特色と効率の良さを生かし、更なるコストダウンへの挑戦と、納期の短縮化へのアプローチを続けています。
「お客様の元へ、いつでもすぐ納品できる体制」を確立することが、お客様への更なるサービスにつながります。
加藤段ボールが、「お客様のパートナー」であり続けようとするポリシーを、形にしたものです。
